渋谷で飯食ってたら知らない奴に写真を撮られ恥をかいた話

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え~いきなりですがタイトルちょっと盛りました。

 

正確にいえば隣の席に座った気の良さそうな「ガハハッハ」と豪快に笑うサラリーマンの兄ちゃんが「せ、せ、せるふぃ・・・」とかいう自分達を撮るナイスな瞬間に、おっさんが写り込んでしまったというだけの話です。

 

 

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舞台は渋谷で満員の飲食店

 

店のHPにビストロ料理と書いてあったからビストロなんだと思います、居酒屋とかに行ったわけではないです。

 

 

ないんですけども、店内は満席のため活気がすごかった。

 

 

僕は久しぶりに会う友人と二人だったのでゆっくりしゃべりれたらいいな~ぐらいには思ってましたが、入店して30分後くらいにはほぼ満席になり、かなりお客同士の声が響き合っていたのでのんびり会話することは諦めました。

 

 

たまに耳を近づけないと正面に座る友人の声が聞こえないほど周囲はうるさかったですが、そういう雰囲気を味わうのも久しぶりなので特に嫌だったわけではありません。

 

 

隣のテーブルがヒートアップ

 

隣の席は4人席で最初は男性二人だったんですが、遅れて女性が一人登場して3人に。

 

 

おっ、これは後からもう一人女性が来て合コン的な感じなのか、とほんの少しだけ心躍ったんですが、どうやら隣は3人のみだったようで仕事仲間のような感じでした。

 

 

だんだんと隣の人達も酒が回ってきからなのか、最初に書きましたが「ガハハハ」と勢い良く笑う兄ちゃんを中心にどんどん声のボリュームがあがり、かなりいい感じです。

 

 

別にその人たちだけが特別うるさいわけではないのでなんとも思わなかったのですが、事件は隣の席のガハハ兄ちゃんがスマホで写真を撮ったときに起こりました。

 

 

僕達の配置はこうです

 

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3人組が座った席は店の一番端っこの席で、彼らの左となりは店の入り口、Cの右隣は空席で通路を挟んで僕です。

 

 

僕達の右隣には、もう一つテーブル席があって、若いカップルが静かに食事をしていました。

 

彼は右手を高々と上げて写真を撮った

 

で、事件はAの位置に座る男性が突然右手にもったスマホをたかだかと掲げて自撮りをし始めた時に起こりました。

 

 

Aの位置でカメラを高くあげたので下の図のような感じで写真が写っていました。

 

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※3人だけの写真のはずがおっさんが写り込んでしまった!の図

 

 

僕は男性が高々と掲げ、神々しいまでに光るスマホの画面をつい見てしまいました。

 

 

自撮りをしたことのない僕にはよくわかりませんが、多分彼はインカメラを使っていたんだと思います、スマホの画面にはマヌケヅラした僕がばっちり写ってます。

 

 

僕の位置からスマホみても僕が写っているコトがわかるし、なんなら彼らと一緒のテーブルなんじゃね~のというぐらいばっちり写ってます。

 

 

SNSにこの写真が投稿されて、もし誰か僕の知り合いがみれば100%僕だと気が付きます。

 

 

その時僕はとっさにうつむき、左手で顔を抑えてしまいました。

 

 

僕はただただ恥ずかしい

 

いや~本当にあの瞬間に戻れるなら戻りたい。

 

 

僕はべつに店内で写真を撮るんじゃねーよ!!ゴラァと言いたいわけでもないですし、こういう風にとれば他人写らないんじゃねと言いたいわけでもないです。

 

 

 

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※Cが写真を撮れば3人だけの写真撮れるんじゃない?の図

 

 

何が言いたいのかというと、僕はただただ自分のとった行動を悔いているんです。

 

 

 

 

もし自分が撮った写真に隣の席のおっさんが写り込んでいて、なんかしらないけど手で顔を覆って隠してたら、「あれこいつ何やってんの??」「お前なんか撮ってねえから」と突っ込みますよねw。

 

 

今考えると僕が取るべき態度は1.「別に私は無関係だ、キリッ」という態度で自然体を装う、2.偶然を装いつつも超ドヤ顔でカメラ目線をするかだったんじゃないかな?と思うんです。

 

イメージとしてはこんな感じです。

 

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当然おわかりだと思いますが、僕の理想は後ろの笑顔の黒人さんです。

 

 

僕が願うのは彼の撮った画像に写っているのは偶然カメラを見てしまったその瞬間(上記2.)か、願わくば目線を逸らした後のなんとなくただ写り込んでしまっただけのおっさん(上記1.)という感じの写真が写っていればいいな。

 

 

何を意識したのかわからないが「顔を隠してるおっさん」という謎の瞬間が写っていないでくれ!!!

 

 

ただただ、これだけです。

 

 

いや、カメラ目線の写真が撮れてしまっていたら、それはそれで恥ずかしいですよ、もちろん。

 

 

ここまでうだうだ書いてきましたが、もし仮に僕が顔を隠して写真に写っていたとしても、あの気のよさそうな「ガハハ」兄ちゃんは自分たちの顔だけみて僕のことなんて一切触れずに「この日は飲んだな~」とか話して終わりなんだろうな・・・とは思います。

 

 

誰かが撮っている写真に明らかに自分が写り込んでしまっているのに写真を撮られるのは思っているよりも不快だけど、でもそれってどうしようもないよな~。

 

 

僕にとってこの日は、隣の人が自撮りをしていてたら、自分が映り込むのが確実だとしても絶対にカメラを見てはいけない!ORおもいっきりカメラ目線をするべし!!という大事なことを学んだ日であり、大変楽しい一日が過ごせたので、やっぱりたまには外で食事をするのはいいなあ。

 

  

そういえば、僕の隣にいた静かなカップルの女性は、「ガハハ」兄ちゃんが発した、その日最大音量の「ガハハ」を耳にして心のそこから嫌そうな顔をしていたのが印象的でした。

 

 

久しぶりに人の思っていることが顔に出た瞬間を見た気がします。