ランニングシューズを買う

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もう10年ぐらいは履き続けているであろう、『NIKE FREE』がとうとう壊れたので新しいランニング用のシューズを買うことになりました。

 

 

ランニング用のシューズといっても何を選べばよいのか?そもそもランニングシューズでなければいけないのか?わからないことがたくさんあるので調べた結果を紹介します。

 

 

結論ですが、いくら調べても何がよいかは実際に履いてみなければ僕には何一つピンとこなかったので、調べる時間はそこそこに実店舗に買いに行ったほうが早いと判断しました。

 

 

ランニングシューズを買うために僕が今回調べて、買う前に知識として仕入れたのは、

 

  1. 靴のクッショ性と重量はトレードオフ
  2. メーカーによって特徴が異なる
  3. ためし履きの前に脚の縦横サイズを実測しておく
  4. 何がいいかは人による

 

結局4番に尽きるし、クッション性とか軽いほうがいいのか重いほうがいいのかはよくわかりませんでした。

 

 

今回調べるのに要した時間は30分です。

 

 

短い!!!と思いますよね。

 

 

靴に関してはいくら調べて色々なことがわかっても自分にベストな靴は履かなければわかりません。

 

 

なので僕は気軽に試し履きができる、在庫も平積みにしてあって勝手にはいていいシステム(店員にサイズを伝えてもってきてもらわなくて良い)の靴屋に行きました。

 

 

最初からベストな一足をもとめて専門店に行き、足の型をしっかりと取ってもらい充分に店員さんとコミュニケーションを取りながら靴を買うというスタイルも有りだと思います。

 

 

専門店に行って足型を取ってコミュニケーションを店員さんと取りながら靴を購入したランマニアの方のブログなどもあるので参考になると思います。

 

実際に履いた感覚を重視した

 

前置きが長くなりましたが、僕が買ったのはこれです。

 

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ニューバランス ランニングシューズ MVBREATHEというモデルです。

 

 

購入した理由は安かったことと、店内であるいた感じ最も違和感がなかったから

 

 

この違和感には重要な意味があります。

 

 

どのような違和感を感じたのかというと、ランニングシューズはつま先がやや上に反りあがった形をしていて、前傾姿勢を取りやすいようになっているそうです。

 

 

しかし、僕にはこのつま先が上がり過ぎているタイプの靴はどうしても馴染めませんでした。

 

 

このタイプの靴を履いて店内を走るわけにはいかないので、軽く歩く程度しか試せないので仕方ないんですが、靴が地面に接している部分が少ないのでとても歩きづらい。

 

 

僕はランニングシューズを買いに行きましたが、走るだけでなく歩いたり、雨の日は走るかわりにマンションの階段を上がり下りしたりするので、接地感に違和感を感じるランニングシューズはNG。

 

 

ランニングシューズの中では歩きやすく、つま先の反りがあまり無いタイプを選んだら、ニューバランスになったという感じです。

 

 

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手前は普段履きに使っているニューバランス996です、わかりづらいかもしれませんが996とくらべて奥のランニングシューズのつま先は結構上がっていますよね。

 

僕の履いた感じでは購入したニューバランスはつま先の反りが殆ど感じないので、ラン以外にも使えると思ってこれにしました。

 

 

試したのはNIKE,ニューバランス、アディダス、サッカニー。

 

 

アシックスやランバードも試したかったのですが、僕が行った店には合うサイズがなかった。

 

サッカニーは僕が履いた靴は一番ホールド力があってかなり迷いました(値段も安いし)が、僕が選んだニューバランスは通気性とかも良さそうだったのでこれにしました。

 

大切なことは靴を選ぶことではなく走ること

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ランニングをはじめようと思ったときに、道具をきっちりと揃えたいのか、とりあえず手頃な値段で抑えたいのかは人によりますし、どちらの選び方が正しいとかはないと思います。

 

 

大事なことは、買った靴を履いて”走る”ことを習慣化することです。

 

 

実際に靴を買いに行くとたくさんあるランニングシューズの中から自分にあったベストな一足を選ぶなんてことは事実上不可能です。

 

 

すべての靴を履いて比較することはできません。

 

 

また、ためし履きをしてもたいていの店では店内を走り回ることはできないでしょう。

 

ランニングシューズなんですから、実際に走ってみなければ本当の履き心地はわからないのである程度”当てずっぽう”でこれにしようという思い切りが必要です。

 

 

自分の感覚に頼らずプロに任せて選んでもらうというのも決め方の一つですよね。

 

 

僕達の脳は混乱すると常にNOというという言葉がありますが、たくさんの選択肢があると結局決められずに買わずに帰るという選択肢を選んでしまいがち。

 

 

僕はそうならないためにも自分がどんなシーンで履く靴が必要なのかを整理しておきました。

 

 

・あまり長い時間は走らない

・靴にかっこよさは今回は求めない

・シューズは安いに越したことはない

・歩く時間と走る時間は同じぐらい 

 

 

最大のポイントは今後もたくさんの距離を走るということはないので、ランニング専用の靴というよりはトレーニング全般に使う靴が欲しかったので、ランに特化したつま先が反りすぎている(と僕には感じられる)靴ではなく、以前履いていた「NIKE FREE」に感覚的に近い靴を今回も選びました。

 

 

長くなって敷いまいましたのでこの記事のポイントを整理します。

 

 

一番大事なことは靴を買って実際に走ることです。

 

 

ですので、靴を買いに行ったけど何を買っていいかわからずに買うのを辞めた、という結果に終わるのだけは避けましょう。

 

 

ランニング経験者が自分にあった靴を買いにいってないから止めたのなら、いい靴が見つかるまで探し続ければよいですが、僕のように靴が壊れて新しいのを買いに行った場合や、これからランなどのトレーニングを始めるために靴が必要になった人は絶対に買いに行ったらその日の内に買って、すぐに履いてランを始めましょう。

 

 

トレーニングを始めるきっかけであるモチベーションが高い内に始めないと、どんどんモチベが落ちてトレーニング自体を始めるきっかけを失います。

 

 

靴を買いに行くさいは、実際に履いた感覚を重要視するのはよいですが、あくまでも感覚なので、感覚を絶対視するのはやめましょう。

 

感覚に違いを感じられなかったり、何が良いのかわからないなど何らかの理由で迷った場合に、参照にする絶対的な基準を用意しておきましょう。

 

例えば

 

  • 足のサイズを実測してピッタリの靴を選ぶ
  • 金額の上限を決めて予算内の靴を選ぶ
  • ラン専用など、どのようなシーンで使うかの限定
  • ぶっちゃけ見た目できめる

 

金額やサイズなど数字で決めるか、自分のトレーニング内容に合わせるのかを決めておけば迷ったときの決め手になるはずです。