モチベーションが落ちた時におすすめビフォー・アフターを見る

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トレーニングをやりたくないという日はどうすればよいのか?

 

 

 

そういう日はやらなくてもいい、ただしそれはある程度トレーニングの習慣ができている人に限る。

 

 

特にトレーニングを始めたばかりでモチベーション高まってトレーニングを始めたけど、モチベーションが尽きてトレーニングをしたくない時には「明日やろう」と投げ出さずに、当初に立てた予定通りに実行するべきだ。

 

 

筋トレによる利益(体型が変わる、誰かに痩せたと褒められる、自分に自身がつく、体力がついた等)を得る前にトレーニングに疑問を持つと、トレーニングは時間の無駄=損失と考えてしまい、人間は損失を回避する傾向があるのでそこで止めてしまう。

 

 

頑張って3週間ほどトレーニングを続けて何らかの変化が起きれば、今度は逆に目の前にある利益を人は逃したくないので トレーニングを継続できる。

 

 

要は考え方を変えるスイッチを押す方法さえ知っておけば、トレーニングをやりたくない日でも、さほど苦労せずにいつものルーティンをこなすことができる。

 

 

トレーニングのルーティンを確立している人は、僕の意見を聞かずとも良い何らかの方法を持っているだろうが、問題はトレーニングに取り組み始めたばかりの人だ。

 

 

モチベーションに頼っていてはモチベーションはいつか尽きてしまう。

 

 

尽きてしまうが、モチベーションは充電できる。

 

 

今回はそんなモチベ充電にこんな方法はどうでしょうという記事である。

 

 

やりたくない時に鏡を見る理由

 

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週6日のトレーニングをほぼ欠かさず行っている僕でも、定期的にやりたくないな~と思う時があるが、そういう時僕はどうするのかというと、数秒で気持ちを切り替えることができる。

 

 

なぜそれができるのかというと、やりたくないというからやらずに過ごすと却ってトレーニングをさぼった事によるストレスがとても大きいのを知っているからです。

 

 

トレーニングはぶっちゃけ1日休んだところで身体に与える影響はほぼ無いので、病気や怪我は当然として、身体が疲れていると感じるときは休むべきで、友人との約束や、会社の飲み会など、トレーニングよりも優先すべきことがある場合は休むべきだ。

 

 

何の用事もなく、身体も疲れていないのにトレーニングを休ムということは、トレーニングによって得られる利益(筋肉への刺激、開放感、充実感やストレス解消など)を失うが、それよりも感じることは毎日やっていることをやらない気持ち悪さだ。

 

 

ただし、気をつけなければいけないことがある。

 

 

1日サボった時に感じるストレスはかなり大きい、それが2日・3日と続けばさらに大きくなる。

 

 

ところが何らかの理由で1週間が過ぎ10日が過ぎ、1ヶ月ぐらい何もしない日が続くとさほどその事実にショックを受けなくなってしまう。

 

 

感応度逓減性」という人間の持っている性質であるとカーネマンはプロスペクト理論の中で説明したことである。

 

 

プロスペクト理論とはWIKIによると

 

人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先し、損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向がある

 

この理論は利益よりも損失の心理的ダメージの方が大きいと紹介されることがあるが、大切なことは損失のダメージも元の状態から遠ざかるほど、その痛みは少なくなるということだ。

 

 

トレーニングにおける最大の損失とは、元の体型に戻ってしまうことだろう。

 

トレーニングをさぼりたくて休んだ場合、その期間が短い間はせっかく頑張って手に入れた今の体型を失いたくないという強烈なストレスを感じることで、元のルーティンに戻れる可能性が高い。

 

だが、その期間がある一定の期間過ぎるとトレーニングをしなくても何も感じなくなるので、習慣そのものがなくなってしまう。

 

 

だから、僕はやる気がどうしてもでないときはシャツを脱いで鏡の前に立つ。

 

 

「損失回避」が目的なので、自分の意志で頑張ってきて得たものを確認し、これを失ったらどうなるのかを想像する。

 

 

鏡の前でポーズをとってナルシストぶりを発揮するためではなく、自分が頑張って得てきた利益を失いたくないという気持ちを持つことで損失を回避するためトレーニングをするしかない、と思考をもっていくことができる。

 

 

ここまでは僕なりにやりたくないときにどうやってトレーニングをするのかについて書いていきたが、これ以降はトレーニングに取り組み始めの方にお勧めする方法である。

 

モチベーションは無くなるもの

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三日坊主。

 

 

これを乗り切るためには、モチベーションというものに頼らない仕組み造りが必要である。

 

 

 

スマホに行動を記録したりアプリで行動を管理をしたりというテクノロジーを使う方法もあれば、瞑想で呼吸を整えることで持続力や集中力が身に付くという考え方もある。

 

 

 

モチベーションというものに頼らない仕組み造りにはシリコンバレー式ダイエットの考え方が役に立つかもしれない。

 

 

食事であれば頑張ってダイエットメニューを美味しくもないのに食べ続けるのに意志力を使う。

 

 

であるのならば、そもそも美味しくてかつ身体によい「完全無欠食」を食べれば意志力が余るので仕事や私生活も充実するという「シリコンバレー式ダイエット」の主張は非常に面白い。

 

 

これは理想で目指すべき点ではあるが、僕がまずおすすめしたいのは意志力を余らせる根本的な生活改善よりは刹那的だがなくなったらその都度充電する方法だ。

 

 

ダイエットや筋トレを始めるきっかけは肉体変化だと思うので、やる気が起きない時は他人の成功例を見まくれば良いと思う。

 

 

つまり「ビフォー・アフター」を見る。

 

 

それはテレビでよく紹介されるような、ビフォーとアフターの角度が明らかに違ったり、照明をガンガン当ててたり、不自然な姿勢でビフォーが撮られているような突っ込みどころ満載の「ビフォー・アフター」ではなく

 

 

完全に素人が同じ姿勢同じ角度、同じ照明で撮られたものをみるべきだ。

 

 

そんな画像はインスタグラムにたくさん転がっている。

 

 

検索方法は簡単「ハッシュタグ」で検索すればよい。

 

 

ハッシュタグとは自分の投稿に「#ダイエット」という感じでタグをつけることで、同じタグをつけて投稿した人の一覧に表示されるので同じ目的をもった人を探しやすくなる。

 

 

(インスタはコメントなどを検索する機能がない。ハッシュタグが実質的な検索機能を兼ねている)

 

 

では実際にどのような言葉で検索するのかというと

 

 

#ビフォーアフター、#宅トレ、#糖質制限,#ダイエット、この辺りを検索すれば目的の画像を見つけることができるはずだ。

 

 

検索した画像を開いてみれば、大抵の人は検索したワード以外のハッシュタグを数個つけていることが多いので、他のハッシュタグで自分と同じ属性をどんどん開いて画像をみてみよう。

 

特に#ビフォーアフターのタグには変化がわかりやすいように、同じ角度、同じ照明で画像をアップしてくれている人の画像がたくさんでてくるのでお勧め。(犬のカット後の画像も多いので注意)

 

 

女性の画像をいくつか開いてみたが、出産後子育てをしながらダイエットやトレーニングを頑張っている人が多いので、非常に励みになるはずだ。

 

 

今日は唐揚げを食べてしまったとか、お酒を飲んでしまったとか、ラーメン食べたとか書かれていてみんな誘惑に負けてしまうこともあるんだなと妙に安心したりもする。

 

 

画像を投稿している人は誘惑に負けてしまったけど、だからこそ頑張ろうという気持ちを奮い立たせるために自分の画像を公開しているわけで、僕達もその気持をほんの少し分けてもらえば自分も奮い立たせることができるかもしれない。

 

 

トレーニングの殆どは孤独な作業で自分との戦いだが、アプリでトレーニングを管理したりSNSでほかの人のトレーニングを覗いてみたりして、自分の力だけで頑張らないというのもモチベーションを回復させるポイントだと僕は考える。

 

 

 

一人でずっとやり続けることはできない!!この事実を受け入れじゃあどうやって継続するのか、自分流の答えを見つける必要があると僕は思う。

 

 

 

 

 ちなみに僕はもう一つモチベーションを高める方法を発見した。

 

 

それはこのブログに記事を書くことだ。

 

 

書くためには僕は何かを実践したり、何かを発見したりしなければならないので、新しいことを始める大きなきっかけになっている。

 

 

すべての人にお勧めできる方法ではないが、たとえあなたのトレーニング歴が1日でも2日でも0日の人よりは経験があるので誰かの役に立つことができる。

 

 

どうしても抵抗があるのならば、非公開でもいいから記事を書いてみるのもいい。

 

 

頭に思い描いたことを文章にすると思考が整理されるので書くだけでも意味がある。

 

 

自分が今何を考え何をしているのかを整理する意味でも文章を書いてみることもモチベーションを高める方法の一つである。