室伏広治さんの言葉から学ぶ「助言」の大切さ

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先ずは、室伏広治さんの言葉。

 

「何かを追求し、自分と向き合うこと。多くの人から助言を引き出し、それを自分のものとしていくこと。それは競技に於いてだけでなく、すべての仕事、人生に通じるものがあると思う。」

 

この言葉で僕が最も気になるのはどうやって”自分のもの”にするのかという点だ。

 

僕が考える、自分のものにする方法はアドバイスしたことを試してみるという当たり前の結論である。

 

30過ぎてFPSにハマった結果

僕はもう30代のおっさんである。

 

にもかかわらず、FPSという比較的若い子向けのゲームにハマった経験がある。

 

 

FPSとはファーストパーソン・シューティングの略で、いわゆる一人称視点のゲーム。

 

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この画像のように自分が現実に見ている世界に近いゲーム画像になっている。

 

FPSゲームの多くは銃を打って相手を倒すゲームなので、突然表れる相手プレイヤーに即座に反応しなければいけないため、反射神経が要求される場面が多い。

 

プレイヤーの多くはおそらく10代から20代の若者。

 

FPS初心者でおっさんの僕は相手プレイヤーからみたらいいカモだったと思う。

 

それでも面白かったのでなんとか続けると少しづつ成績もあがり、ある程度習熟すると成績もよくなってきた。

 

が、どうにも上手なプレイヤーとは決定的な差があり、しかもその差が何かまったくわからなかった。

 

 

そこで僕は上級者のプレー動画がたくさん見て、一番プレー的に相性の良さそうな人をみつけ、その人の動画をひたすら見て、プレーを観察した。

 

 

でも、それでいきなり上手くなったわけじゃない。

 

 

あることに気がつくまで、その人のプレーから何も学ぶことができなかった。

 

それは「自分とその人のプレーを比較する」こと。

 

動画を見ているときはうめー、すげー、そうやって動くのか~と分かった気になるが、実際にプレーをすると同じような動きは当然できない。

 

 

では、何が違うのか?それを知るためには同じ状況で全く同じように動いていみることで、はじめて自分と上級者の差を感じることができた。

 

 

動画を見ているときも、自分だったらこの場面ではどうするのか?を念頭に置きながら観ることで、プレーの選択がどう違うのかを学ぶことができた。

 

 

動画は一方的に観るだけだが、質問をすることができないだけで配信者からアドバイスをもらっている。

 

 

アドバイスをもらったら、ふ~んで終わらせずに実践してみる。

 

当然アドバイス通りに出来はしない、しないけれども、そこでアドバイスの内容を否定せずに現在の自分と何が違うのかをしっかりと分析する。

 

そのためにはまずはアドバイス通り自分なりに忠実に再現し、自分との違いを認識することが”自分のものにする”ことn第一歩なのだとFPSを通じて感じた。

 

これがアドバイスを自分のものにするということなんじゃないかと思う。

 

 

トレーニングは万人に有効なものはない

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これだ!という方法が見つかるまでは、僕はどんどん新しい方法にチャレンジするべきだと思う。

 

 

特に筋トレは様々な方法論が存在する。

 

僕も一応このブログでおすすめのトレーニング法を載せたりしているが、これも自分がたくさんのことを試してきた中で、長く継続できた方法だったり、僕には効果があった方法を紹介している。

 

 

筋トレをするという目的から外れない限り、どんな方法でもためしてみる価値はある。

 

残念ながら人間には個体差があり、全ての人に有効な方法はおそらく一つもない。

 

だからこそ、自分にあったトレーニングをどんどんためして、自分にあう方法を見つけて欲しい。