書評「世界一やせる走り方」で参考になったのは始めの一歩の考え方

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トレーニングに走ることを取り入れても、どうしても継続することができず、結局やめてしまった経験が僕にはあります。

 

そんな僕は今は週6回、距離は短いですが走っています。

 

僕がもう一度走ろうと決意したのは、有酸素運動がもたらす効果に合理的に納得したからです。

 

やらないほうが損をするということが分かったと言ってもよいです。

 

僕が心動かされたのは、痩せるとか筋力アップとかではなく、脳の活性化、ストレス耐性などの精神面が向上することに感銘をうけたからですが、

 

今回読んだ本「世界一やせる走り方」の著者中野ジェームス修一さんもトレーナーなのに走るのが嫌いだったそうです。

 

 

そんなの前フリだろと思いながら読んでいたので、彼がランが好きか嫌いかはどうで良いのですが、大事なことが書かれていたのでシェアします。

 

 

それは走り始めるための「最初の一歩」をどうやって踏み出すか?

 

 

まずは疲れににくい身体を作ることから始める。

 

 

ぐたいてきにいえば「きびきび歩く」ことです。

 

 

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運動初心者はいきなり張り切ると続かない

 

僕も以前ランに挑戦した時にやってしまったことですが、「走る」という運動習慣がないのにいきなり走り始めてしまったのです。

 

 

走ることは遅いか早いかを別にすれば誰にでもできます。

 

 

なんとなく「走ってみよっかな~」と思い立って、いきなり走り始める。

 

 

これは危険です。

 

 

走る動作をすると人間の足は地面から両足ともに離れ、着地の瞬間に体重の3倍の衝撃が膝や足首、足の裏、腰にかかります。

 

筋肉のない人、体重が重い人がいきなり走り始めると身体を壊して、運動どころでは無くなる可能性があります。

 

 

走るためには基礎的な体力が必要なんです。

 

 

と書くと、太っている人や、筋肉のない人はめちゃくちゃハードルが高く感じるかもしれませんが、やることは単純です。

 

 

より負荷の少ない運動から初めて、徐々に負荷を高めるという基本に則って、ランを始めるまえに「歩く」ことから始めるべきだということです。

 

僕は運動が本当に嫌いな人はまず呼吸から始めて見ようと提案しています。

 

www.easyworkout.jp

 

歩いたり走ったりすることの目的がストレス解消や、気分転換なら散歩レベルのゆっくりウォーキング+深呼吸で充分効果がありますが

 

 

ランを視野にいれた体力づくりやダイエットが目的であれば、ただただゆっくり歩くだけではい基礎体力は付きません。

 

 

インターバル速歩などで、ちょっと早歩きをする

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ウォーキングは早く歩けば歩くほど、効果も上がります。

 

だからといってモチベーションが高い一日目からいきなり早く歩き過ぎないでくださいね。

 

ポイントはあくまでも軽く息が上がる程度のスピードです。

 

慣れてきたら歩幅を大きくし、徐々にスピードアップしていけばいいんです。

 

インターバル走を僕は推奨しているのですが、ここはメディアのちからを借りましょう。

 

 

あの健康情報番組「ガッテン」で紹介された筋力アップに最適だとして紹介されたインターバル速歩は、3分早く歩いて、3分ゆっくり歩くです。

 

 

3分ですよ、3分。

 

 

スマホでユーチューブですべらない話などのお笑いの動画を音声だけ聞きながら、歩けば3分はあっという間です。

 

 

そしてこれも重要なポイントです。

 

 

歩いたり、走ったりなどの運動をしたあとはしっかりとタンパク質と糖分を補給してください、絶対に30分以内に。

 

 

www.easyworkout.jp

 

歩く時間がない人は、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う回数を増やすだけでもよいです。

 

 

怪我防止も含めて筋力をテストしておこう


立ち上がりテスト:ガイドムービー

 

このテストができない人はロコモ(ロコモティブシンドローム)の可能性が大です。

 

ロコモとは運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態のことで日本整形外科学会が認定している症状のことです。

 

この状態ではちょっとした段差でつまずいたり、足がうまく前にでないなど、自分の思うように身体を動かすことができない状態で有る可能性が非常に高い。

 

 

20代、30代でも運動習慣がないと、立ち上がりテストがクリアできない人がいます。

 

 

テストに合格できれば最低限の筋力があるということなので、「ラン」にステップアップしてもOKですが、クリアできない間は「インターバル速歩」や、階段を利用したり、歩くスピードをあげるなど日常生活に運動を取り入れて最低限の筋力を手に入れましょう。

 

 

 

 

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